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	<title>Joy of Tea | Joy of Tea の ビルドベース</title>
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	<description>昭和の記憶を持つ大人たちが、子どもの頃の秘密基地にもう一度集う場所</description>
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	<title>Joy of Tea | Joy of Tea の ビルドベース</title>
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		<title>子供の誕生日プレゼントに「組曲」は早すぎた…『ザ☆ウルトラマン』とＬＰの想い出</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 18:32:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子供の頃に観たアニメ特撮]]></category>
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					<description><![CDATA[皆さんは、子供の頃に「ちょっと難しいプレゼント」を貰った事はあるだろうか？ 僕にとってのそれは、再放送のウルトラマンにハマっていた頃に、誕生日祝いで叔父から贈られた1枚のLPレコードだった。 ジャケットには勇ましく構える [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>皆さんは、子供の頃に<strong>「ちょっと難しいプレゼント」</strong>を貰った事はあるだろうか？</p>



<p>僕にとってのそれは、再放送のウルトラマンにハマっていた頃に、<br>誕生日祝いで叔父から贈られた1枚のLPレコードだった。</p>



<p>ジャケットには勇ましく構える<strong>『ザ☆ウルトラマン』</strong>。<br>歓喜して針を落とした僕を待っていたのは、期待していた主題歌ではなく、重厚で芸術的な「組曲」の世界。</p>



<p>子供の理解を超えるオーケストラの音楽に呆然としたあの日……。<br>今回は、そんなレコードにまつわる想い出と共に、アニメ『ザ☆ウルトラマン』について書こうと思う。</p>



<h2 class="wp-block-heading">僕がウルトラマンにハマるきっかけ</h2>



<p>一番最初にハマった「ウルトラマン」は何だったか。</p>



<p>どんなテレビだったか、本だったか、雑誌だったか、ハッキリとは覚えていない。<br>気づいた時には、当たり前のように日常にウルトラマンが居たという感じである。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ウルトラセブンの再放送でどっぷり浸かった</h3>



<p>テレビで一番最初に観た「ウルトラマン」は、<strong>「ウルトラセブン」の再放送</strong>だったかもしれない。</p>



<p>「ウルトラセブン」にハマっていたのはよく覚えている。<br>自宅でも学校でも、ウルトラセブンの絵ばかり描いていた記憶がある。</p>



<p>ウルトラセブンに変身するシーンの格好良さ、そしてあの変身音。<br>その洗練されたフォルムに魅せられていた。<br>ウルトラホーク１号の分離ギミックも格好良かったし、<br>ウルトラ警備隊のメンバーは、それぞれ個性があって面白かった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">初めての「リアルタイム」はアニメだった</h3>



<p>『ウルトラマンの新作が放送開始』</p>



<p>そのコマーシャルを見た時に、子供ながらに違和感を感じていた。<br>今までのウルトラマンは実写の特撮だったのに、新しいウルトラマンはアニメだった。</p>



<p>予告編では必殺技（プラニウム光線）を撃つシーンが流れていた。</p>



<p>それまでのウルトラマンは、切断技などは別として、腕を十字に組んだ光線技は全て一直線に放たれていたが、新作では腕の先にエネルギーを溜めて腕を振り、光球を撃つ型になっていた。<br>色々な所が従来のウルトラマンと少し変わっている、という印象を持っていた。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ザ☆ウルトラマンとは</h2>



<p><strong>『ザ☆ウルトラマン』</strong>は、１９７９（昭和５４）年４月から、１９８０（昭和５５）年３月まで放映されていた作品である。</p>



<p>ここで、簡単にあらすじを紹介してみる。<br>変な文になってしまっては困るので、ここは Wikipedia から引用させて頂く事とする。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>科学警備隊のヒカリ超一郎隊員は、宇宙ステーション・EGG3（エッグスリー）から地球に向かう途中、U40（ユーフォーティー）からやって来た宇宙人と出会う。<br>ウルトラマンと名乗った彼は、地球に怪獣などの怪異や超自然現象による脅威が迫っていることを察知したU40によって、それらの災害から地球を守るために派遣された。<br>空に光るウルトラサインなどで人類に脅威の到来を警告し、第3種接近遭遇としてヒカリと一体化する。</p>



<p>以後、ヒカリは危機に陥るとビームフラッシャーを使用してウルトラマンに変身し、怪獣や宇宙人と戦う。</p>
<cite>引用元：<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E2%98%86%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3">ザ☆ウルトラマン &#8211; Wikipedia</a></cite></blockquote>



<p>このウルトラマンの本名が「ジョーニアス」である事がストーリー中盤で判明する。<br>児童向けの雑誌で「ウルトラマンジョー」という呼び名も有った様な気もするが、詳しくは覚えていない。</p>



<p>余談ではあるが、１９８４（昭和５９）年に公開された映画の中で、「帰ってきたウルトラマン」の本名が「ジャック」である事が判明したらしいのだが、個人的には現在もその呼び名はしっくりこない。<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">誕生日にもらった『ザ☆ウルトラマン』のLP</h2>



<p>久しぶりに、実家に帰ってみた。</p>



<p>このブログを書くにあたり、子供の頃のウルトラマンの思い出を探してみたら、早速出てきた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-1024x576.webp" alt="" class="wp-image-225" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-1024x576.webp 1024w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-300x169.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-768x432.webp 768w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-120x68.webp 120w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-160x90.webp 160w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-320x180.webp 320w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01-250x141.webp 250w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra01.webp 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「ウルトラマンブック」<br>懐かしい。ただ、懐かしい。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="720" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra02.webp" alt="" class="wp-image-226" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra02.webp 720w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra02-300x300.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra02-150x150.webp 150w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra02-250x250.webp 250w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>７番目が抜けているのはご愛嬌。<br>大人の今なら、何が何でもコンプリートを狙いに行くところだが、子供の立場では仕方がない。</p>



<p>それでも子供なりに、それを手に入れるために色々動いていただろうが、<br>親に対する駄々こね・泣き落としも、７巻目ゲットまでには至らなかった模様である。</p>



<p>１巻目「ウルトラマン」の小冊子巻末には「昭和５４年２月２０日 ４刷発行」と記載してある。<br>まさに、アニメの放映とほぼ同じタイミングで買い始めていたと思われる。</p>



<p>引き続き家の中を探したところ、なんとか見つける事が出来た。<br>それは、叔父から貰った<strong>「ちょっと難しいプレゼント」</strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading">叔父さんからのプレゼント</h3>



<p><strong>「組曲 ザ☆ウルトラマン」</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="720" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra03.webp" alt="" class="wp-image-228" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra03.webp 720w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra03-300x300.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra03-150x150.webp 150w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra03-250x250.webp 250w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>この作品は、１９７９年に発売されたサントラ盤である。</p>



<p class="is-style-memo-box has-box-style">日本コロムビアのサイトには記載がありませんが、<br>ジャケットには「© &#8217;79・5」とあり、表記上は１９７９年５月制作となっています。</p>



<p>レコードのジャケットを見ると</p>



<ul class="wp-block-list has-watery-blue-background-color has-background">
<li><strong>作曲／宮内国郎</strong></li>



<li><strong>演奏／ロサンゼルス・スタジオ・オーケストラ</strong></li>
</ul>



<p>の表記がある。<br>主題歌やキャラクターソングではなく、オーケストラ演奏でBGMを組曲として聴かせる構成となっている。</p>



<p>収録曲は以下の通りである。</p>



<ol class="wp-block-list has-watery-blue-background-color has-background">
<li><strong>序曲・・・・怪獣王国</strong></li>



<li><strong>ウルトラの国・・・・神秘な世界</strong></li>



<li><strong>怪獣出現・・・・ＳＯＳ!!</strong></li>



<li><strong>ウルトラマン登場・・・・勝利のアタックファイト！</strong></li>



<li><strong>科学警備隊ＶＳ怪獣</strong></li>



<li><strong>悲しみ・思い出・・・・光</strong></li>



<li><strong>太陽・花・・・・微笑</strong></li>



<li><strong>大怪獣との死闘・・・・平和の戦士ウルトラマン</strong></li>
</ol>



<p>Ａ・Ｂ両面に、各面４曲。<br>序曲から始まり、怪獣出現から戦闘に移って、エピローグで終える。</p>



<p>まるで、このＬＰレコードだけで１つの物語が完結しそうな感じがする、合計８曲の『組曲』である。<br>オーケストラサウンドを楽しみたい方にはすごく良いアルバムなのだろうと思う。</p>



<h3 class="wp-block-heading">子供にはハードルが高すぎた『組曲』</h3>



<p>しかし、当時の僕には難しすぎた。</p>



<p>プレーヤーの前に座って、レコードに針が落ちた時、<br>「誰もが知ってる　ウルトラの戦士～」と、当時の僕は歌う気満々だったはずである。</p>



<p>しかし、ささきいさおさんの歌声がいつまで経っても聞こえてこない。<br>１曲目が終わっても、２曲目が始まっても、聞こえるのは楽器の音だけ。<br>聞き進んでいっても、主題歌どころか一緒に歌える歌が１曲も収録されていないのである。</p>



<p>誕生日プレゼントなのに、なにか拍子抜けな感じ。<br>「コレジャナイ感」がすごかった。</p>



<p>叔父に、どんな伝わり方をしたのかは分からない。<br>後日、叔父から違うＬＰをプレゼントされた。</p>



<h3 class="wp-block-heading">後日改めてプレゼントされた「歌えるLP」</h3>



<p>結局、このＬＰに落ち着く。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="720" height="720" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra04.webp" alt="" class="wp-image-238" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra04.webp 720w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra04-300x300.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra04-150x150.webp 150w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/ultra04-250x250.webp 250w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></figure>



<p>「決定版！ウルトラマンのすべて」<br>ウルトラＱからウルトラマンレオまでの歌全集である。</p>



<p>このアルバムをカセットテープにダビングし、聞きまくっていた。<br>やっぱり、子供の僕にはこっちの方が良かった。</p>



<p>今、『組曲 ザ☆ウルトラマン』のジャケットを見ながら考える。 <br>大人の今なら『組曲』の方が楽しめるかもしれない。<br>改めて、『組曲』を聴いてみたい気がする。</p>



<p>…そんな事を、今は壊れて使えずに放置されたままの古いミニコンポを見ながら思うオッサンであった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">このアニメには、賛否両論があったらしい</h2>



<p>意表を突く「アニメ」だっただけに、当時から賛否両論があったと聞く。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ネットでは、否定意見も多く上げられている</h3>



<p>ネット上では、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>『当たり外れが激しい』『凡作回が多い』など、作品としての平均値を低く見る声</li>



<li>『特撮じゃないウルトラマンは受け入れにくい』など、フォーマットへの拒否感</li>
</ul>



<p>など、厳しめの意見がある。</p>



<p>当時のアニメはまだ、セルに手書きで描画していた時代で、<br>実写と違い、キャラクターの描写にバラツキがあった。<br>その雑な部分が、実写を観てきた世代には「外れ」に映った可能性がある。</p>



<p>アニメの２次元キャラクターを３次元に製品化するのは、おそらく大変だったろう。<br>特に、アニメ上で描写が雑になってしまっている怪獣やモブキャラは、造形も無理だと思う。</p>



<p>それにより、実写の特撮なら簡単に出来た「ソフビ化」「人形化」が簡単に出来ず、<br>以前の投稿で書いた「玩具との親和性」が失われてしまった事により、<br>結果的に上記のような否定的な意見につながってしまった可能性もあると僕は考えている。<br>（その点、『鋼鉄ジーグ』は上手くやったなと思う）</p>



<p>僕自身、後述の通り「スーツ化」には大いに不満がある。<br>それも結局、「アニメの３次元化は大変」というところに帰結するのだと思う。</p>



<h3 class="wp-block-heading">僕は楽しめた&#8230;アトラクション用スーツのダサさは除いて</h3>



<p>特撮をリアルタイムで観てきた子供たちにとっては、<br>「アニメ」は幻滅するだけの物だったのかもしれない。</p>



<p>それでも、僕は楽しめた。<br>以下に理由を書いてみる。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「ウルトラマン」に対する固定観念が薄かった<br>僕は、ウルトラマンレオまでの作品に関しては昭和５０年代以降の<strong>「再放送世代」</strong>であり、<br>特撮とアニメの間に時間差があまり無かった為、それぞれ独立した作品として観る事が出来た。</li>



<li>アニメについての抵抗感が薄かった<br><strong>「科学忍者隊ガッチャマン」</strong>をよく観ていた僕にとっては、マルメ隊員の声を聴いて「あ、<strong>みみずくの竜（声：兼本新吾さん）</strong>だ」くらいの感じで観る事が出来ていた。<br>また、ウルトラマンの再放送を観た事により、トベ隊員（声：二瓶正也さん）がイデ隊員である事も分かっていたので、そこも抵抗なく楽しむ事が出来た理由だと思っている。<br>親しみのあるおなじみの声が当てられている安心感があった。</li>



<li>主題歌がカッコいい、と思った<br>もちろん、実写特撮版の主題歌もカッコいいと思っている。<br>しかし、何と言っても「<strong>歌：ささきいさお</strong>さん」。<br>ガッチャマン世代にとっては、親和性がすごく高かった。</li>
</ul>



<p>以上のように、「実写版とアニメは別物」として観る事が出来たのが大きかった。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「舞台が宇宙規模になる」</li>



<li>「完全勝利し、ハッピーエンドで地球を去る」</li>
</ul>



<p>という部分についても、「別物」と考えればあまり気にならなかった。<br>（これに関しては、賛否両論がある事は重々承知しているところである）</p>



<p>双方の星を巻き込む大問題を力を合わせて解決し、<br>喝采と称賛の中で、ヒカリとジョーニアスが分離してそれぞれの星に帰っていく最終回は<br>従来の実写特撮シリーズには無かった「大団円のスッキリ感」を子供心に残したと思っている。</p>



<p>色々意見はあるだろうが、これはこれで良かったのではないだろうか。<br>僕はそう思っている。</p>



<p>…それにしても、放映終了後に出てきたアトラクション用スーツの<br>「頭でっかちのずんぐりむっくり感」は、何とかならなかったのか？<br>この「ダサい」と思った記憶も、ここにあえて追記しておく。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「別物」だから、これで良いのだ</h2>



<p>結果的に、現在手元に残っている「ザ☆ウルトラマン」関連商品は『組曲』のＬＰ１枚のみ。<br>それでも、僕の記憶には良作として今も残っている。</p>



<p>アニメ版と実写版、それぞれ「別物」だから良いのだ。</p>



<p>話は逸れるが、僕は「ウルトラ兄弟」という設定があまり好きではない。<br>無理やり兄弟設定をねじ込まれた末に、後のシリーズで雑な扱いをされる初代マンやセブンを観て腹立たしかった事を覚えている。</p>



<p>なぜ一つにまとめてしまうのか、と思った。<br>混ぜこぜにする必要は無い。それぞれに、良さがあるのだ。</p>



<p>そう思えばこそ、「ザ☆ウルトラマン」は良作だったと思っている。</p>



<p>…アトラクション用スーツのダサさを除いては。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ナックルボンバーの行方…鋼鉄ジーグの「拳」を探し続けた、僕ら昭和の子供の想い出</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/childhood/200/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Feb 2026 06:51:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子供の頃に観たアニメ特撮]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は『鋼鉄ジーグ』について書いてみたい。ちなみに、サイトのタイトルに入っている「ビルドベース」は、この作品から引用している。僕はこの作品に関して、アニメ作品そのものよりも「おもちゃ」の思い出の方が大きい。 『鋼鉄ジーグ [&#8230;]]]></description>
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<p>今回は<strong>『鋼鉄ジーグ』</strong>について書いてみたい。<br>ちなみに、サイトのタイトルに入っている「ビルドベース」は、この作品から引用している。<br>僕はこの作品に関して、アニメ作品そのものよりも「おもちゃ」の思い出の方が大きい。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="811" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/Jeeg.webp" alt="鋼鉄ジーグ" class="wp-image-208" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/Jeeg.webp 1024w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/Jeeg-300x238.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/Jeeg-768x608.webp 768w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/02/Jeeg-250x198.webp 250w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
<cite>引用元：鋼鉄ジーグ &#8211; 作品ラインナップ &#8211; 東映アニメーション<br><a href="https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/kotetsuz/">https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/kotetsuz/</a></cite></blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">『鋼鉄ジーグ』とは</h2>



<p><strong>「鋼鉄ジーグ」</strong>は1975（昭和50）年10月から1976（昭和51）年8月まで、日曜夕方6時から放送されたアニメである。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>カーレース中の事故で瀕死の重傷を負った司馬宙は、父親である司馬博士の技術でサイボーグとして生まれ変わった。<br>司馬博士は殺害されて亡き人となってしまったが、彼の知識と意思の全ては巨大コンピューターの中に収められ、マシンファザーとして宙を指導する役目を担うこととなった。<br>博士が殺される原因となったのは、発掘した銅鐸が侵略者である古代帝国・邪魔大王国の重大な秘密を握っていたからだ。<br>司馬宙の体内に隠された銅鐸を奪うために、邪魔大王国の刺客が次々と襲来する。<br>女王・ヒミカの操るハニワ幻人だ。<br>司馬宙は鋼鉄ジーグに乗り込み、磁力を使った合体や戦闘用オプションパーツを駆使して邪魔大王国に立ち向かう！</p>
<cite>引用元：ストーリー &#8211; 鋼鉄ジーグ &#8211; 作品ラインナップ &#8211; 東映アニメーション<br><a href="https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/kotetsuz/story/">https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/kotetsuz/story/</a></cite></blockquote>



<p>主人公（司馬宙）が変身し、鋼鉄ジーグの頭部になる。<br>そこに、支援機であるビッグシューターから放たれた胴体・腕・足などのパーツと合体して「鋼鉄ジーグ」となる。</p>



<p>鋼鉄ジーグ本体の技としては</p>



<ol class="wp-block-list">
<li><strong>ナックルボンバー</strong>（両手を組んで拳を射出する）</li>



<li><strong>スピンストーム</strong>（腹部から放つ高出力攻撃）</li>



<li><strong>マッハドリル</strong>（両腕に装着するドリルユニット）</li>
</ol>



<p>などがある。</p>



<p>アニメを観ている時はそのダイナミックな設定を無邪気に喜んでいたが、<br>これらの「脱着自由なユニット」「飛び道具」の設定が、巡り巡って当時の子供の心を凹ませる事になる。</p>



<h2 class="wp-block-heading">鋼鉄ジーグ『超合金』の想い出</h2>



<p>幼かったので製造メーカーは覚えていないが、「鋼鉄ジーグ」と「ビッグシューター」を親に買ってもらった記憶がある。</p>



<p class="is-style-memo-box has-box-style">当時、鋼鉄ジーグの玩具を発売していたメインメーカーは<strong>「タカラ（現タカラトミー）」</strong>だそうです。</p>



<p class="is-style-memo-box has-box-style">「超合金」はライバル会社である<strong>ポピー（現バンダイ）</strong>の商標だったため、タカラは磁石合体シリーズを<strong>「マグネモ」</strong>（マグネモ11など）というブランド名で展開していたそうです。<br>本文中では「金属製ロボット玩具の総称」として『超合金』という表現を使わせて頂きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">買ってもらった当初は、楽しんでいた</h3>



<p>丸い磁石でくっ付くパーツ。<br>バネの力でポンと撃たれる飛び道具。</p>



<p>ボタンを押すだけで、<br>ナックルボンバーを撃てた。<br>スピンストームも（ミサイルっぽかったが）撃てた。<br>ビッグシューターからミサイルを撃つ事も出来た。</p>



<p>アニメの設定に忠実に作られた『超合金』に、当時の僕はワクワクしていたものだった。</p>



<h3 class="wp-block-heading">何故だろう？だんだんパーツが減っていく…</h3>



<p>当時のこの手のおもちゃには「あるある」なのかもしれないが、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>間違ってボタンが押されてしまう</li>



<li>たまたま、撃たれた物が隙間に潜り込んでしまう</li>
</ul>



<p>等の理由により、<br>ポンポン撃たれた飛び道具はゆっくりと、でも確実に「行方不明」となっていく。<br>バネの力が強すぎて、どこへ飛んでいくか予測不能だった。</p>



<p>また、おもちゃを片付けずに違う事<br>（テレビでアニメを観る、別の遊びをする、等）<br>をしている間に、親に適当に片付けられた時に紛失した事もあったかもしれない。</p>



<p>親に訊いても『そんなモン、どこに行ったか知らないよ』と一蹴された、あの断絶感。</p>



<p>ビッグシューターからミサイルを撃てなくなり、<br>スピンストームも撃てなくなり、<br>鋼鉄ジーグの手首から先が無くなった。</p>



<p>そうして、いつしか鋼鉄ジーグの超合金で遊ぶ事が無くなっていったのである。</p>



<p>大人になった今、アニメを観ていた時の面白さと共に<br>後に残された「拳の無い鋼鉄ジーグ」のガッカリ感も心に残ってしまっている。</p>



<h2 class="wp-block-heading">令和時代の大人が、内容について振り返る</h2>



<p>改めて、作品としての「鋼鉄ジーグ」を考えてみる。</p>



<p>現代の常識から考えると、昭和のアニメは問題点が多い。<br>時代的にやむを得ないところであるが、この作品も例外ではない。</p>



<h3 class="wp-block-heading">気になる問題点</h3>



<p>放映当時は幼かった為、ストーリーを深掘りする事は出来なかった。<br>大人になった今、ネットで集めた情報を基に改めて考えると、令和の世には合わないと感じる部分がある。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>父に知らぬ間に改造され、事実を知って苦悩する<br>本人の承諾も無く、勝手にサイボーグにしてしまうのはヒドい。<br>親父の権力が強すぎる設定は、令和の世に受け入れられるとは思えない。</li>



<li>最終回でも、人間の身体に戻らない<br>これは「新造人間キャシャーン」にも見られる設定である。<br>元の身体に戻る術として、「キャシャーン」は「父の技術開発を待つ」という望みがあるが、<br>「鋼鉄ジーグ」は１話で「父が死亡」し、更に最終回で「マシンファザーも特攻で爆死」する為、救いが無い。<br>そこが「原作：永井豪」らしい、と言えなくも無いのだが。</li>
</ol>



<p>ネットではそれ以外に「各キャラクター設定のブレ」や「最終回に向かう展開の拙速さ」等が問題点として指摘されている模様である。</p>



<h3 class="wp-block-heading">では、何が面白かったのか</h3>



<p>やはり「ロボットやメカの設定が面白かった」という所になるのではないかと思う。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>革新的な合体機構<br>頭部＋ビッグシューターから発射されるパーツが磁力で合体する<strong>「ビルドアップ」</strong>や、<br>体のパーツの一部を換装する<strong>「ビルドチェンジ」</strong>など、<br>パーツ交換でそれぞれ違う鋼鉄ジーグが見られるバリエーションの豊富さが面白かった。</li>



<li>玩具との親和性<br>前述の通り色々あったが、必殺技が玩具で忠実に再現可能な所が魅力だったのかもしれない。</li>



<li>テンポの良さ<br>新しい装備や技の連発で戦闘展開がテンポ良く、細かいことは気にせず楽しめた。</li>
</ul>



<p>これらは現在のアニメや特撮にも通じるところであり、<br>「玩具で一体感を感じられる」所は、個人的に特に思うところである。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ナックルボンバーは、今も心の中で飛んでいる</h2>



<p>超合金の「拳」は見つからなかったが、<br>あの丸いマグネットで「カチッ」と合体する音や、<br>ボタンを押して発射した時のワクワク感は今も鮮明に残っている。</p>



<p>サイボーグの理不尽さや最終回の駆け足展開は、今見ると気になるところもある。<br>しかし、 「マグネット合体の先進性」と「続々出てくる新しい装備や技のバトルの楽しさ」は、令和になっても色褪せない。</p>



<p>あなたがなくして探し続けた、あの頃のおもちゃは何でしたか？</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夕方５時半は『トムとジェリー』</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/childhood/144/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 17:14:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子供の頃に観たアニメ特撮]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://jot.aa0.netvolante.jp/?p=144</guid>

					<description><![CDATA[「昔、夕方５時台はアニメタイムだった」という記事を以前に書いたが、夕方５時３０分からは「トムとジェリー」の再放送が定番だった。 夕方5時30分からの待ちに待った時間 屋外で遊んでいても、室内でブロック遊びをしていても、５ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/tomjerry-1.webp" alt="" class="wp-image-150" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/tomjerry-1.webp 1024w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/tomjerry-1-300x200.webp 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/tomjerry-1-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「昔、夕方５時台はアニメタイムだった」という記事を以前に書いたが、<br>夕方５時３０分からは「トムとジェリー」の再放送が定番だった。</p>



<h2 class="wp-block-heading">夕方5時30分からの待ちに待った時間</h2>



<p>屋外で遊んでいても、室内でブロック遊びをしていても、<br>５時になれば、遊んでいる途中であってもテレビの前に座り、<br>５時３０分に「トムとジェリー」を観ながら夕食を食べ始めるのが日常だった。<br>（後で「散らかしたブロックはちゃんと片付けろ」と親に叱られるまでがセット）</p>



<p>トムとジェリーの追いかけっこ。<br>ジェリーのイタズラに怒ったトムがジェリーを追い回すのだが、<br>大きなトムが小さなジェリーに反撃されてヘナヘナになったりする。<br>そんなドタバタ劇が、子供の僕には面白かった記憶がある。</p>



<h2 class="wp-block-heading">初代と新版で変わったトムとジェリーの世界</h2>



<p>僕の記憶の中に、「トムとジェリー」は</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>小さい頃から観ていた「トムとジェリー」</li>



<li>後から新しく放映された「新・トムとジェリー」</li>
</ul>



<p>の２種類存在している。</p>



<p>この「初代」と「新版」では、トムとジェリーの関係性など設定が少し変わっている。</p>



<p>「初代」は1940年～50年代に作られた短編アニメーションがテレビで放映され、<br>1960年代半ばから日本でも放映されていたものである。<br>一方、「新版」は1975年にアメリカで放映されたもので、<br>表現方法に制限がかけられたものだそうだ。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「1965年以降、ハンナ＝バーベラ期の作品がCBSで放映され人気を博した。<br>（中略）<br>いくつかの作品は修正が行われ、一部の差別的、暴力的とされたシーンも編集で削られており、<br>（中略）<br>1975年、テレビシリーズ『新トムとジェリー』がABCにて約1年間放送。<br>MGMとハンナ・バーベラ・プロダクションの共同制作で、<br>再びハンナとバーベラが製作にあたることになった。<br>テレビの暴力描写の規制のため、トムとジェリーが喧嘩をせず一緒に冒険に出るなど<br>ストーリーは大きく変わった。」</p>
<cite>トムとジェリー &#8211; Wikipedia<br><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC</a></cite></blockquote>



<p>確かに、思い返してみれば変化はあった。</p>



<p>「初代」</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>トムとジェリーは「喰う喰われる」の関係</li>



<li>表現が過激（ハンマーで殴られて変形、爆発して真っ黒、など）</li>



<li>黒人を揶揄する表現や倫理的な問題<br>（ベビーシッターのネグレクトなど）が散見</li>
</ul>



<div class="wp-block-group is-layout-constrained wp-container-core-group-is-layout-19e250f3 wp-block-group-is-layout-constrained">
<p>「新版」</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>トムとジェリーは「相棒」の関係に</li>



<li>表現は「初代」と比べて穏やか</li>



<li>差別的な表現や倫理的に問題がある表現は無くなった（様に見えた）</li>
</ul>
</div>



<p>小さい頃は「初代」を問題無く観ていたが<br>中学生になった頃にふと思い出した時、「初代」の問題点を理解し始めたと記憶している。</p>



<p>遅れて日本でも「ダッコちゃん人形」「ジャングル黒べえ」など、<br>黒人差別だとして批判されて消えていった商品や作品が有った事も同時に思い出される。</p>



<h2 class="wp-block-heading">気になる問題点と、それを超える面白さ</h2>



<h3 class="wp-block-heading">令和で見ると見過ごせない問題点</h3>



<p>僕が個人的に考える「初代」の問題点をいくつか深掘りしてみる。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>『黒人差別』（「こわいお手伝いさん」「台所戦争」など）<br>トムや他のキャラクターが黒焦げになった際には<br>「チリチリ頭」や「愚鈍な振る舞い」など<br>全て当時の黒人のステレオタイプで描かれていた。<br>黒人だけでは無く、ネイティブアメリカンを揶揄する表現も有った。<br>当然、現代では許されない表現だと思う。</li>



<li>『ネグレクト』（「赤ちゃんは楽だね」「赤ちゃんは知らん顔」）<br>ベビーシッターが子守の仕事を怠けて友人と電話し始めるが<br>その間に赤ん坊がベッドから居なくなってしまう。<br>トムとジェリーが連れ戻そうとするが、<br>ベビーシッターが怒って２匹を叩き出す、という場面がある。<br>『育児放棄』は昨今、日本国内で社会問題にもなっており<br>これも現代では受け入れられない表現になるのではないかと思う。<br>なお、倫理的に問題があるところが嫌われているのかは不明だが<br>ハンナ=バーベラ期の作品の中で非常に評価が悪いらしい。</li>



<li>『暴力描写』（多数）<br>下記などの表現が見られ、この辺がアメリカのテレビ放映時に規制されたと思われる。<br>この描写に関しては、個人的にはあまり問題視してなかったが<br>大人になって考えた時に、批判する向きが有るだろう事が理解出来るようになった。
<ul class="wp-block-list">
<li>ハンマー等で平べったく潰されても復活する</li>



<li>鉄砲や刀剣などで激しく攻撃する</li>



<li>爆発で真っ黒焦げになる（『黒人差別』表現にもつながる）</li>
</ul>
</li>
</ol>



<p>このように、令和の時代では許容できない表現がある。</p>



<h3 class="wp-block-heading">…でも、夕方5時30分は本当に楽しかった</h3>



<p>では、子供の僕をなぜあれほど惹きつけたのかを改めて考えてみる。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>１話完結の２本立て<br>厳密には、間に１本（ドルーピーが出てくる話など）入って『３本立て』。<br>１話あたり約７分で収められていて、集中力の無い子供でも最後まで見る事が出来るスピード感だった。<br>その短く限られた時間内でもそれぞれの話が「オチ」までしっかりとつけて完結する事で、結果的に多くの子供を楽しませる事が出来たのではないだろうかと思う。<br>それは「ドラえもん」や「サザエさん」にも通じるのでは無いだろうか。</li>



<li>「なかよくけんかしな」<br>同世代の方なら恐らくご存じ、「初代」の日本語主題歌のワンフレーズ。<br>この歌、訳詞ではなく日本オリジナルなのだそうだ。<br><blockquote>時にゃシャクだし　泣きたいよ<br>ムカムカと　腹が立つ<br>ネズミだって生き物さ<br>ネコだって生き物さ<br>トムとジェリー　なかよくけんかしな</blockquote>上記のフレーズを、僕は勝手にこう解釈している。<br><pre class="wp-block-preformatted">泣きたい事があるだろう。<br>腹が立つ事もあるだろう。<br>でも、相手だって自分と同じ。<br>憎しみ合わず仲良くしようよ。</pre>アメリカ版はよく知らないが、日本語版に限ってはこの歌で暴力のイメージが和らいでいるような気がしている。</li>
</ol>



<p>そういった観点から見ると</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>体格で勝るトムに対して、ジェリーも対等に渡り合えている</li>



<li>恨み辛みは無く、人格攻撃など陰湿なケンカはしていない</li>



<li>上述のベビーシッターに対して、むしろ助け合っていたりもする</li>
</ul>



<p>そこに「ケンカするほど仲が良い２匹がケンカをしている」という安心感があるのではないだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">だから今も、良い思い出</h2>



<p>令和の常識で観ると、「トムとジェリー」にはいろいろと問題点が有る事も理解している。<br>それでも、あの夕方５時半の楽しかった時間の記憶は、今もはっきり残っている。</p>



<p>短時間で完結するテンポの良さ。<br>そして「なかよくけんかしな」というフレーズが与えてくれる、どこかほっとする安心感。</p>



<p>そうした要素こそが、時代を越えて子どもを楽しませる作品の原点なのではないかと感じている。<br>現に、ブロックを片付けずに笑い転げて楽しみ、後から親に叱られたあの時間を、<br>いつまでも懐かしく思い出しているオッサンが、ここにいるのだ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【自己紹介】マジックカット編</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/introduction/115/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 01:10:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://jot.aa0.netvolante.jp/?p=115</guid>

					<description><![CDATA[あなたはどこから切りますか？ 僕は、ここから切ります。 僕は『アンチ・マジックカット教』信者。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>あなたはどこから切りますか？</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut01-1-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-135" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut01-1-768x1024.jpg 768w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut01-1-225x300.jpg 225w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut01-1.jpg 1080w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>僕は、ここから切ります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="768" height="1024" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut02-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-137" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut02-768x1024.jpg 768w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut02-225x300.jpg 225w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/magic_cut02.jpg 1080w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>僕は『アンチ・マジックカット教』信者。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>正月は『新春スターかくし芸大会』</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/childhood/112/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Jan 2026 13:47:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子供の頃に観たアニメ特撮]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://jot.aa0.netvolante.jp/?p=112</guid>

					<description><![CDATA[２０２６年になりました。正月なので、アニメ特撮以外の番組をひとつ。 『箱根駅伝』は昔も今も定番であり続けていますが子供の僕にとっての定番は『かくし芸大会』でした。 タレントやアイドルが一同に集まって、いつもと違う事に挑戦 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/kakusigei-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-139" srcset="https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/kakusigei-1024x683.jpg 1024w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/kakusigei-300x200.jpg 300w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/kakusigei-768x512.jpg 768w, https://jot.aa0.netvolante.jp/build_base/wp-content/uploads/2026/01/kakusigei.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>２０２６年になりました。<br>正月なので、アニメ特撮以外の番組をひとつ。</p>



<p>『箱根駅伝』は昔も今も定番であり続けていますが<br>子供の僕にとっての定番は『かくし芸大会』でした。</p>



<p>タレントやアイドルが一同に集まって、いつもと違う事に挑戦する。<br>ドラマに出ている俳優が、曲芸や漫才などに挑戦したり<br>逆に、アイドル歌手がドラマをやったり<br>その特別な感じが、正月っぽくて好きでした。</p>



<p>「Mr.かくし芸」として、堺正章さんが思い出されるところですが<br>個人的には井上順さんとのカラミが面白かった記憶があります。</p>



<p>１９６４（昭和３９）年から始まったこの番組は<br>２０１０（平成２２）年を最後に、事実上の終了。</p>



<p>アイドル歌手がドラマに出たり、<br>バラエティ番組でコントをしたりする事に意外性を感じなくなっていたし<br>堺正章さん頼みの「お約束」感が台頭してきて<br>最後の方は面白さが無くなってしまったのが残念だったと思います。</p>



<p>そういえば昨今、<br>有名人が集まる正月番組として『芸能人格付けチェック』がありますが<br>最近は「GACKT頼み」になりかけてるのが少し気になります。<br>お約束感が出てこなければ良いんですけれども・・・まあ、余計でしたか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>平日夕方５時は『コンバトラーＶ』</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/childhood/95/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Dec 2025 00:24:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子供の頃に観たアニメ特撮]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://jot.aa0.netvolante.jp/?p=95</guid>

					<description><![CDATA[僕が住んでいた地方では昔、夕方５時台はアニメ（再放送）タイムだった。このアニメのほか、『勇者ライディーン』『ボルテスＶ』『闘将ダイモス』が繰り返し放映されていた記憶がある。 敵味方を問わない「群像劇」が描かれ、場合によっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://image2.b-ch.com/fix/2793h.png?impolicy=fitin&amp;ww=960&amp;hh=540" alt=""/></figure>
<cite>超電磁ロボ　コン・バトラーＶ | バンダイチャンネル<br><a href="https://www.b-ch.com/titles/2793/?srsltid=AfmBOorWFuPPO2RmDzmv2QGTUgfb4aFkXydUvrv1V0a4OCMdERyzvfll">https://www.b-ch.com/titles/2793/?srsltid=AfmBOorWFuPPO2RmDzmv2QGTUgfb4aFkXydUvrv1V0a4OCMdERyzvfll</a></cite></blockquote>



<p>僕が住んでいた地方では昔、夕方５時台はアニメ（再放送）タイムだった。<br>このアニメのほか、『勇者ライディーン』『ボルテスＶ』『闘将ダイモス』が繰り返し放映されていた記憶がある。</p>



<p>敵味方を問わない「群像劇」が描かれ、場合によっては主要キャラクターの死をも厭わない感じ。<br>こんな書き方をすると批判されるかもしれないけれど、現在のアニメと比べると重厚感があったと思う。</p>



<p>ウィキペディアには、こんな記述がある。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>「ロマンロボ」と称される由縁は、総監督の長浜が導入した大河ドラマ的な演出にあった。長浜は従来のロボットアニメにみられる勧善懲悪パターンから脱し、異星人側の地球を侵略する理由を描いて主客（善悪）の相対化を行った。視聴対象である小学校低学年には難解な面もあったものの、<strong>敵味方のキャラクターが織りなす愛憎・血縁・宿命など深みのある人間ドラマは、すでにロボットアニメを卒業していた年長の世代を引きつけた。</strong>その結果アニメブームを牽引するヤングアダルト層のファンを開拓することになった。</p>
<cite>長浜ロマンロボシリーズ &#8211; Wikipedia <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B5%9C%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%B5%9C%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA</a></cite></blockquote>



<p>当時から「子供向けアニメにしては重い」印象をなんとなく受けていたが、敵キャラにも細かい設定が加えられたドラマだったんだ、と改めて認識している。</p>



<p>そうは言っても、子供向けアニメ。<br>「身長〜５じゅう７メートル、体重５ひゃく５０っトン〜」<br>の歌とともに、面白かった記憶は今も残っている。レッツ！コンバイン！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>まずは、簡単な自己紹介。</title>
		<link>https://jot.aa0.netvolante.jp/introduction/85/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Joy of Tea]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Dec 2025 04:19:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自己紹介]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://jot.aa0.netvolante.jp/?p=85</guid>

					<description><![CDATA[僕は、昭和５０年代あたりで子供だったオッサンです。 パーマ屋さんでいつも散髪をしてもらっている方が同い年で髪をセットしてもらっている間に、昔の話で盛り上がったりします。 当時のテレビアニメ、特撮作品、遊び道具など毎回、話 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>僕は、昭和５０年代あたりで子供だったオッサンです。</p>



<p>パーマ屋さんでいつも散髪をしてもらっている方が同い年で<br>髪をセットしてもらっている間に、昔の話で盛り上がったりします。</p>



<p>当時のテレビアニメ、特撮作品、遊び道具など<br>毎回、話が止まらなくなる位にたくさん出てきます。</p>



<p>最近、WordPressを勉強するにあたり<br>何か自身でホームページを作ってみたいと思い<br>昔の話を含め「秘密基地」で話すイメージで<br>このページを試作してみました。</p>



<p>そんな感じで、ひっそりやっていこうと思ってます。どうかひとつ。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
